DVDコピーを極めたい人は学べ!!

DVD一問一答

DISCに関するQ&A

Q,DVD-R、DVD-RW、DVD+R、DVD+RW、DVD-RAM・・・いったいどれを使えば良いの?

A,「-」は東芝、松下の系統、「+」はソニーの系統である。R」「+R」は1度しか書き込めないディスクだが市販やレンタルの記録済DVDビデオディスクとかなり近く、「-R」「+R」にDVDビデオ形式で焼くとほとんどのDVDビデオプレーヤーやPS2で再生できるはずです。自分のパソコンが「-R」か「+R」のどちらに対応しているか確認することが重要。「-RW」「+RW」は1000回程度書き込んだり消去したりできるディスクだが市販やレンタルの記録済DVDビデオディスクとはかなり違うためDVDビデオプレーヤーやPS2で再生できるか否かはカタログの仕様を調べるしかない。

「-RAM」はほぼ無限回消去できほとんどハードディスクや半導体メモリと似た使い方をされるがDVDビデオ形式で焼くことができないのでDVDビデオプレーヤーやパソコンが対応していないのが普通である。ほとんどすべてに「120分 4.7GB」と書いてあるが、「120分」に何の意味もないので気にしなくてよい。ビットレートを小さくすれば何時間でも記録できる。

 

Q,CD-Rの650MB、700MB、Audio74、Audio80は何が違うの?

A,650MBとAudio74または700MBとAudio80は基本的に同じもの。つまりCD-Rは容量が違うものが2種類あるだけである。これらすべてがデータCD、ビデオCD、音楽CDに使える。同じものがデータCDとして焼くと654MBまたは702MBの容量になり、音楽CDとして焼くと751MB(74分)または807MB(80分)の容量になる。実はAudio用は著作権の補償が含まれていて価格が割高になっている。著作権に関係ない場合は音楽CDを焼くときAudio用を使う必要はないのである。

 

Q,オーサリング・ライティングツールとは何ですか?必要ですか?

A,オーサリングとは、MPEG-2からDVDビデオをつくるとき、MPEG-1からビデオCDをつくるときにメニューを追加したり、映像、音声、字幕のストリームを多重化(Multiplex)してVOBファイルやDATファイルに変換したり、DVDビデオではIFOファイルを生成したりすることである。早い話がDVDビデオやビデオCDの体裁を整えてディスクイメージを生成することである。DVDビデオやビデオCDの規格に合うように再エンコードまでしてくれる。フリーソフトではこれらを全部やってくれるものはまず見あたらない。メニューをつくる、多重化する、ディスクイメージをつくる、ディスクに焼くなど別々のソフトになることが多い。これらが面倒くさい方は市販オーサリング・ライティングツールを購入すればよい。直接MPEG-2からDVDビデオやMPEG-1からビデオCDが焼けるのでとても便利だ。